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無排卵月経について考える

病気について考える

不妊症の原因のひとつである「無排卵月経」。
無排卵周期症とも言われ、月経のような出血があっても排卵はしておらず、自然妊娠が難しくなります。

正常な月経は28〜30日周期で起こることが最も多く、体内では次の1〜3のサイクルが繰り返されています。

1、子宮内膜の増殖期/卵巣の中にある卵胞がエストロゲンを分泌し、子宮内膜が増えて厚みが増す時期。
2、排卵が起こる
3、月経期/受精卵が着床しなかったら、エストロゲンとプロゲステロンの分泌が低下。子宮内膜がはがれて体外に排出される。
月経は排卵から約14日で起こり、再びエストロゲンの分泌が増加すると子宮内膜が再生。

無排卵月経の原因には、ホルモンバランスの乱れや無理なダイエット、過度のストレス、冷え性などが挙げられます。
主な症状としては、

・出血量が少なくダラダラと続く
・生理周期が定まっていない
・生理痛が起こらない

などがあり、出血があっても排卵が起こっていない可能性が十分あるのです。

治療には、排卵誘発剤やホルモン剤、漢方薬などを使う方法があります。
排卵誘発剤には「クロミッド」「セキソビット」「テルグリド」があり、不妊治療の初期段階ではクロミッドを処方されることが多いようです。
クロミッドの排卵率は70〜80%。排卵を起こして性行のタイミングと合わせ、受精の確率を高めます。排卵誘発剤の服用を続けて妊娠に至るのは25〜30%ほどと言われていますが、不妊治療にとっては重要なプロセスのひとつです。

ほかには、ホルモン剤で月経周期を整えたり、漢方薬で体質改善を目指す方法も。
これらは、妊娠を希望していない場合や妊娠を急いでいないという人に用いられます。

無排卵月経かも…と思い当たる症状がある人は早めに婦人科や総合病院を受診して、適切な治療を始めましょう。